東海大学０－３嘉悦大学
２３－２５
２０－２５
２０－２５
セットカウント０－３で嘉悦大学が勝利しました。
第７戦目は、ミドルからの速い攻撃と粘り強いレシーブを特徴とした嘉悦大学との対戦です。１セット目は、左利きを活かした相手のスパイクに苦戦します。ナルの強弱を付けた攻撃が決まり競った展開となりますが、相手レフトからの鋭い攻撃が決まりこのセットを落とします。２セット目は、相手のサーブに崩され二弾トスの展開となりますがカヤとメグがスパイクを決め切り得点を重ねます。終盤まで粘りますが点差を縮められずそのままセットを取られます。３セット目は、序盤にナルとカヤのブロックポイントで流れを掴みます。中盤で相手の粘り強いレシーブから素早い攻撃に翻弄され、点差を離されます。最後はブロックを利用した攻撃を決められ、この試合に敗北しました。
本日９月２５日はリノ（体１）の誕生日です。コートの中ではどんなボールにも粘り強くレシーブし、活気のあるプレーをしてくれる選手です。また、持ち前の笑顔でチームを盛り上げてくれます。これからも応援よろしくお願いします。
〜紹介〜
寺島百香
背番号＃３１
体育学部 競技スポーツ学科
<コメント>
粘り強いレシーブでチームに貢献できる様頑張ります。応援よろしくお願いします。
東海大学１－３順天堂大学
２２－２５
１０－２５
２５－１２
２０－２５
セットカウント１－３で順天堂大学が勝利しました。
1セット目は序盤から両者譲らない展開が続きます。中盤、相手ミドルのブロードに点数を重ねられ、リードを許します。終盤粘り強いレシーブで対抗しますが、最後は相手にブロックされ、このセットを落とします。2セット目は、序盤から相手ミドルのブロックを利用した攻撃に点数を重ねられ点差をつけられます。途中らメンバーチェンジで入ったコウの力強いスパイクで追い上げますが、自分たちのミスが続き、相手レフトからの力強いスパイクを決められこのセットを連取されます。続く3セット目は序盤、メグのブロックを利用したスパイクで得点を重ねます。中盤、相手の粘り強いレシーブからスパイクを決められ追い上げられますが、ナルの連続ブロックで更に点差を離します。最後はカヤのコースを狙ったスパイクでこのセットを取り返します。4セット目ほ序盤から両チームライトの打ち合いが続き、拮抗した展開となります。しかし、相手の巧みな攻撃を決められ、点差を離されます。中盤、ナルとカヤのブロックで追い付きますが、相手のブロックに攻撃を阻まれ、この試合に敗北しました。
