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大井哉佳

春季リーグ戦第9日目結果

東海大学1-3日本大学

25-21

22-25

17-25

27-29

セットカウント1-3で日本大学が勝利しました。

第8戦目はミドルの機動力を活かした速い攻撃が持ち味の日本大学との対戦です。1セット目は序盤からメグやカヤの強弱を付けたスパイクが決まり勢いを付けます。また、粘り強いレシーブも光り、このセットを先取します。続く2・3セット目は相手ライトの左利きを活かしたインナーへのスパイクを決められ、点差を開かれます。メグのブロックポイントから点差を縮めますが、ミドルの速攻に対応できず、このセットを落とします。4セット目は序盤から相手のフェイントに点数を取られリードされます。中盤でレンの高さを活かしたスパイクが決まり競った展開となります。終盤に選手交代で入ったイチのサーブから相手を崩し連続で得点をしますが、最後は相手レフトからの力強いスパイクに得点を許し、この試合に敗北しました。



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