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大井哉佳

春季リーグ戦第8日目結果

東海大学1-3日本体育大学

18-25

19-25

25-22

18-25

セットカウント1-3で日本体育大学が勝利しました。

第7戦目は両サイドからの速い攻撃が持ち味の日本体育大学との対戦です。1・2セット目は相手ライトからの速い攻撃にブロックが対応できず、鋭いスパイクを決められます。また、相手レフトに高い打点からインナーに打ち込まれ、点数を離されそのままセットを落とします。続く3セット目は、序盤からメグやカヤの強弱を付けたスパイクが決まりリードします。中盤から相手ミドルの攻撃にブロックが対応できず、追い付かれます。そのまま、両者譲らない展開が続きますが、終盤で東海の粘り強いレシーブが光り、勢いに乗ったまま、最後はナルのスパイクが決まりこのセットを取ります。4セット目は序盤から競った展開となります。中盤でライトからストレート方向に鋭いスパイクを決められ、点差を離されます。終盤にレンのブロックで点数を重ね、粘りますが相手レフトの高いブロックに攻撃を阻まれ得点を許し、この試合に敗北しました。


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