東海大学0-3KUROBEアクアフェアリーズ
11-25
16-25
18-25
セットカウント0-3でKUROBEアクアフェアリーズが勝利しました。
グループリーグ3戦目は、テンポの速い攻撃が持ち味のKUROBEアクアフェアリーズとの対戦です。1セット目は、序盤から相手のテンポで攻撃を仕掛けられ、速さに対応できず、自分たちの流れが作れないまま大きくリードを許します。中盤でミアとサキの高さを活かした攻撃が決まりますが、相手の攻撃に揺さ振られ、セットを取られます。2・3セット目はアキの粘り強いレシーブからイチのストレートへの攻撃が決まり流れを作りかけますが、サーブで崩した後のチャンスボールを決め切れず、相手の素早いクイックを決められ、セットを連続で落とし、この試合に敗北しました。
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